リノベーション事例

北欧風のインテリアに囲まれた、ストレスフリーの“ヒュッゲ”な暮らしを目指して。

東京都世田谷区 K様

物件概要

家族構成
夫婦
築年数
19年
間取り
3LDK→2LDK
専有面積
約71㎡
工事費総額
約1040万円
間取り図
zoom
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北欧風のインテリアに囲まれた、ストレスフリーの“ヒュッゲ”な暮らしを目指して。

何よりもこだわった美しいヘリンボーンのフローリング

玄関からリビングに向かう廊下には黒いノブの白い扉が何枚も並び、壁はグレイッシュなグリーン。すっきりとしたプレーンな壁に洗練されたヘリンボーンの床が美しく、まるでヨーロッパのプチホテルのようだ。

「以前住んでいたリノベーション済マンションの、日本の既製のマンションにはないデザインや色遣いが気に入っていて、次に引っ越す時は自分たちでリノベーションしようと思っていました。画一的ではなく、個性的で随所にこだわりのある海外の家のようにしたかったので、インスタグラムなどで北欧を中心にヨーロッパの家の内装を見ては、こんな家にしたいとイメージを膨らませていました」とK様。

出来る限り日本らしい部分をなくしたいと、床は少々コストがかかるがヘリンボーンにして、壁紙も塗りのような凹凸のないものを。窓枠は変更できないので、カーテンボックスで隠すようにしたとか。

「本音を言うと、巾木やドアの枠をもっと太くてデコラティブなものにしたかったのですが、天井の高さは変えられませんし、予算面でも妥協せざるを得ませんでした。予算は何よりも美しいヘリンボーンのフローリングにかけたかったんです」この言葉に、K様が憧れの内装に抱いた熱い思いが伝わってくる。

迷いかけたらショールームを見ることで安心できた

物件を探す前からリノベーションを検討していたK様は、暮らし慣れた街で中古マンションを見て回り、2件まで絞ったところでご相談に訪れた。

「ネットで見つけた4社に、希望のイメージと検討している2つの物件を持って伺いました。インテリックス空間設計には物件も一緒に見てもらい、こちらの物件では何ができる、こちらの物件では何ができないと、わかりやすいアドバイスをもらえたのが助かりました。また、ショールームを見ることができたのも良かったです。まず、私たちがやりたいことと、インテリックス空間設計のショールームが合っていました。それから家は大きな買い物ですから、絶対に失敗したくないですよね。たとえイメージが上手く伝わらなくても、最低限このショールームのようにはなるんだと思えたのが安心でした」と笑う。

その後も、打ち合わせのたびにショールームをご覧になってはプランの確認をされたそう。図面を見てわからなくなったらショールームへ。イメージに迷ったらショールームへ。実物を見ながら考えることができたので、安心してプランを組んでいけたとK様は話してくれた。

Bo Conceptのおかげで、またひとつ迷いが解消

K様の家に並ぶ家具は、今回買い揃えたというBo Concept。インテリックス空間設計のショールームで気に入り、Bo Conceptとのセミナーに出向いたとか。そこで“ヒュッゲ”(デンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地の良い雰囲気・時間・空間」を意味する)という言葉に出会い、そんな家にしたいと思った。

「以前から持っている家具を使ったり、リノベーションのプランを考えるのと同時によそで探してくるよりも、プランを理解している方のアドバイスに沿ってセットで買い換えた方が、楽で統一感のある仕上がりになりいいと思いました。こんな家にしたいというイメージ画像をBo Conceptの方にも見せると、イメージ通りの家具を提案してもらえて、迷いなく決めることができました」

最初に提案された家具をそのまま購入したというK様。L字型のソファーは特にお気に入り。丸く大きな鏡も、リビングを広く見せるのに一役買っている。何よりも、決めることがとにかく多いリノベーションの最中に、一切悩むことなく部屋にマッチした家具を揃えられたのが良かったようだ。

旦那様が使うスペースは旦那様仕様に

Bo Conceptの提案で天井にアクセントカラーを入れたというキッチンに、立つのは主に旦那様。そこで旦那様が心地良く使えるように男らしいキッチンにしたという。

「作業台の高さが比較的高いものを選びました。照明も黒くハードな印象のものを。すっきりと片付けるのが好きなので、カウンターは高めにしてキッチンの目隠しになるようにしました」

 “すっきり片付ける”と言えば、気になるのはリビング天井に収まったスピーカーだ。購入時、ここにはすでにスピーカーが取付けられていた。そこにヒントを得て、旦那様が新しいスピーカーを天井の中に埋め込むことにした。

「メジャーリーグの試合を見ると、前からも後ろからも音が来て、まるでスタジアムにいるような臨場感を味わえます」と、嬉しそうに笑う。リビングもキッチンも、思う存分居心地を楽しんでいるのが伝わってきた。

ストレスフリーに暮らす姿をとことん具体的にイメージ

収納は多く、扉をつけてすっきりと隠せるようにするのが不意の来客時にも楽だから好きと話すK様。

「そうは言っても、さすがに廊下は扉が多すぎましたね(笑)。でも収納は十分に確保できました。扉の開閉の向きは一つ一つ図面を見ながらかなり具体的にイメージしたのでとても使いやすいです」と笑う。

図面だけでは生活導線がどうなるのかイメージするのは大変だが、K様は「洗濯物を両手に抱えていたら、自分たちなら足でドアを開けちゃうね」などと、とにかくストレスのかからない日常の生活をできるだけ具体的に想像したそう。

「北欧テイストなインテリアで心地良く暮らせる、まさに“ヒュッゲ”な家作りにこだわりました。居心地を良くするためには、なるべくストレスを感じない設計にすることが私たちには大切だと思いました。隠せる収納以外にも、落ちた髪の毛が目立たない洗面所の床など細かな点にもこだわったことで、暮らしてみてもまったくストレスがありません。
リノベーションは既製品にはない良さがあると改めて実感していますし、プランをまとめるのは大変でしたが楽しかったです。もし機会があれば、今回の経験を活かして、またぜひリノベーションしたいですね」

~建築士からのひとこと~
Bo Conceptの家具を置くのが前提条件でしたので、コーディネーターの方には早めに入っていただきました。内装工事側でも窓際にパソコンの定位置としてカウンターを作ったり、キッチン収納を造作したりと、余白部分に明確な用途を持たせてみました。
印象的だったのは、クロスや人工大理石のカウンター、木製カウンターや扉など、白い素材のテクスチャーや微妙な色の違いにご夫婦とも敏感だったことです。白いクロスと言っても、凹凸があるものや塗装面に近いプレーンなもの、黄色がかった白やグレーがかった白など、とても種類が多いんです。それらの中から、なぜそれを使うのか根拠をハッキリさせて選ばれていたように思います。
廊下からリビング全体まで続くヘリンボーン貼りのフローリングはとてもキレイですね。床材については優先度が高く、全体的にメリハリの付け方が上手な方だなと感じました。
(山口仁之/山口仁之設計事務所)

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