サステナビリティ方針・体制

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サステナビリティ方針・体制

基本的な考え方

当社グループの「循環型リノベーションモデル」を促進し、社会が抱える様々な課題の解決と企業価値の向上に努め、持続可能な社会の実現を目指すサステナビリティ経営を実践してまいります。

循環型リノベーションモデル

サステナビリティ体制図

サステナビリティ体制図

サステナビリティ委員会の概要

当社は、社会や環境に配慮した事業活動を通じて、持続可能な社会の発展に貢献することを目的に、取締役会の諮問機関として「サステナビリティ委員会」を設置しております。同委員会は、代表取締役社長を委員長とし、サステナビリティ(持続可能性)に関する方針施策の策定、各重要課題の検討、個別施策の審議、推進管理・評価・検証等を行い、定期的員取締役会に報告または提言を行います。

■2024年5月期 サステナビリティ関連の会議体における主要な承認・報告事項

取締役会 報告回数
2回/年
承認・報告事項
  • サステナビリティ委員会の推進体制
  • Eグループ(環境関連)・SGグループ(社会・ガバナンス関連)取り組み 進捗状況
サステナビリティ委員会 開催回数
7回/年
承認・報告事項
Eグループ
  • TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に基づく情報開示内容
  • CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)質問書回答状況
  • CDP評価結果「B-」(2期連続)
  • CO2排出量算定状況
SGグループ
  • 教育体系整備状況及び実施状況
  • 表彰制度の設定及び実務状況
  • 社内コミュニケーション活性化施策の実施状況
  • エンゲージメントサーベイの実施状況