＜TOKYO リノベーション ミュージアム＞で行われたセミナーの様子現在のリノベーション業界の盛り上がりを体現するような、熱気に溢れるセミナーでした。2019年6月、インテリックス 滝川智庸が講師として行った『最高のリノベーションとは？70㎡でかなう！ ライフステージで変わる間取りアイデア』のセミナー。物件選びから設計・施工まで、知っておきたいポイントや、著書のキーワード「最小寸法」を活用した様々な事例を紹介。雨にもかかわらず大勢の人が足を運び、熱心に耳を傾けていました。
住んでいるうちに、家は次第に傷むもの。設備機器の突然の故障によって緊急の修理を依頼して思わぬ出費が……なんてことも。居住後10年を目安に点検・補修を行えば、そんなリスクを回避し、住まいを快適に維持することができます。『住まいの安心点検＆調整サービス』では、いま家がどんな状態なのかの＜診断報告書＞を発行。住まい各部の状況や修繕目安が分かるので、これからに備えることができます。 インテリックスのリノベーションマンションを購入された方が、保証期間終了後も快適な暮らしを送れるよう、サポートさせていただきます。
不動産を今の時代にマッチした形につくり変えるリノベーションを推進するインテリックスでは、世界有数の観光都市である「京都」において往時の文化を伝える伝統的な京町家を残し、その魅力を後世に伝えていく活動を行っています。 地元・京都新聞の紙面では、インテリックスの代表取締役山本卓也が「町家の保全・継承に積極的に取り組む企業」のひとつとして、京都市長とともに京町家を巡る展望について語り合いました。 インテリックスでは現在、大正時代に建築された木造3階建の五條会館（旧五條楽園歌舞練場)を取得し、再生・運用することで新たな価値を創造する新たなプロジェクトを進行中。今後の展開に乞うご期待！
京町家を宿泊施設にリノベーションした事例＜長や 茶わん坂＞
京都市長らとの座談会が京都新聞に掲載