運用中
2020/12完売
アセットシェアリング三軒茶屋
東京都世田谷区上馬二丁目31番11号
物件概要
物件名称 | ラスパシオ三軒茶屋 |
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所在地 | 【住居表示】 世田谷区上馬二丁目31番11号 【地番】 世田谷区上馬二丁目7番2
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交通 | 東急田園都市線「三軒茶屋」駅 徒歩10分/東急世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩11分 |
権利 | 所有権 |
土地 |
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建物 |
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法令上の制限 |
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周辺環境 | ・セブンイレブン 約55m ・世田谷警察署 約270m ・世田谷消防署 約300m ・マルエツ中里店 約350m(24時間営業スーパーマーケット) ・世田谷郵便局 約400m ・三軒茶屋病院 約400m |
アセットシェアリング三軒茶屋の募集概要
事業概要 | 投資家(事業参加者)より金銭出資を受けて組成されたアセットシェアリング三軒茶屋任意組合が対象不動産を購入し、業務執行組合員たる理事長に株式会社インテリックスを選任したうえで、対象不動産の賃貸事業を行います。 アセットシェアリング三軒茶屋任意組合は、対象不動産を建物管理会社等に賃貸することにより得られる収益及び対象不動産を市場で売却することにより得られる収益を投資家(事業参加者)に分配します(以下、「本事業」)。 本事業は、国土交通省所管の不動産特定共同事業法に基づく事業であり、不動産特定共同事業者として東京都知事の許可を受けた不動産特定共同事業です。 |
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募集額 | 6億円 |
募集口数 | 600口 |
事業開始日 | 2020年12月 |
運用期間 | 15年間(+延長期間5年) ※対象不動産の売却により、期間満了日前に運用を終了する場合があります。尚、5年未満の範囲で延長の可能性があります。 |
予定利回り |
約4.3% ※予定利回りとは年間賃料収入額の物件価格に対する割合です。 |
収益分配金 | 年2回(2月及び8月) |
税務上の取扱い |
通常の不動産賃貸経営と同様の取扱いです。但し、税制が変更された場合はこの限りではありません。 |
第三者譲渡・中途解約 |
・本商品における出資者の地位は、理事長である株式会社インテリックスの事前承認のもと、譲受人と相対で合意した価格で第三者に譲渡することができます。また譲受人の斡旋を理事長に依頼することもできます。 |
リスクについて | 本商品は、賃貸事業により得られる賃料収入および対象不動産を市場で売却することにより得られる収入を収益とするものです。不動産市況の変動、信用状況の変動等のリスクがありますのであらかじめご承知おきください。 |
不動産特定共同事業許可 | 東京都知事 第97号 |
事業者との関係 | 事業者株式会社インテリックス自らが不動産特定共同事業契約の当事者となります。 |
契約形態 | 不動産特定共同事業法に基づく任意組合契約 |
取扱会社 会社概要
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三軒の茶屋から始まり進化し続ける街
古き良き街並み・利便性を兼ね備え、訪れる人・住まう人を飽きさせない魅力的な街「三軒茶屋」
三軒茶屋駅周辺は、時代と共に様々な変化を遂げてきました。
明治40年の玉川線(通称「玉電」)開業を皮切りに、昭和45年の首都高速道路建設、平成8年のキャロットタワー完成。
そして令和元年3月、区・区民・事業者が連携して三軒茶屋駅周辺の魅力ある街づくりを進めていくための新たなビジョン【進化し続ける交流のまち『三茶Crossing』】が策定され、計画期間を20年間とする、更なる進化を目指す基本方針が打ち出されました。
今後も変化し続ける街に期待が高まります!
※三軒茶屋駅周辺まちづくり基本方針2019.3/世田谷区
都心への直通アクセス
都心部の主要エリアへのアクセスが良好なのが特徴です。
三軒茶屋駅から急行を利用すれば、渋谷駅までは1駅。
新宿や東京といった主要駅までのアクセスが良好のため利便性に優れております。
東京23区で第1位の人口数
三軒茶屋エリアは、東京23区の「世田谷区」に所在し、東京23区内で最も人口の多い区となっております。
世田谷区の将来人口推計
世田谷区の総人口は増加傾向が続き、将来的には100万人を超える見込みとなっております。
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