不動産小口化商品「アセットシェアリング札幌」商品概要

運用中

2023/5完売

アセットシェアリング札幌

札幌市中央区北三条東七丁目363番1

札幌の理想的ライフスタイルを実現する好立地なレジデンス

物件概要

物件名称	LILAC壱番館
所在地	【住居表示】北海道札幌市中央区北三条東七丁目363番1 【地番】北海道札幌市中央区北三条東七丁目363番2
交通	地下鉄南北線さっぽろ駅　徒歩13分/JR函館本線苗穂駅　徒歩10分/地下鉄東西線バスセンター前駅　徒歩9分
権利	所有権
土地	敷地面積　　(公簿)585.51 ㎡ (177.11 坪) 地目　　　　宅地接面道路　　東側　幅員約25ｍ公道　　南側　幅員約10.9ｍ公道
建物	家屋番号　　363番2　種類　　　　共同住宅構造規模　　鉄筋コンクリート造陸屋根4階建床面積　　　1階 339.81㎡　　　　2階 374.56㎡　　　　3階 374.56㎡　　　　4階 374.56㎡　延床面積　　1,463.46㎡（442.71坪）賃付可能面積 954.15㎡　[2~4階 954.15㎡] 竣工年月　　2020年1月10日施工会社　　株式会社アスク工業
法令上の制限	都市計画　　札幌市景観条例・札幌市都市開発方針　　札幌市立地適正化計画用途地域　　準工業地域建ぺい率　　60% 容積率　　　200% 防火指定　　建築基準法第22条区域高度地区　　高度地区（種類：33ｍ）
備考	◆共用部分設備・エントランスオートロック（ノンタッチキードアオープンシステム）・24時間利用可能ゴミ置き場・宅配ボックス・エレベーター・駐車場（リモコン電動シャッター付有り）・トランクルーム（駐車場利用者）・ロードヒーティング・防火倉庫設備

アセットシェアリング札幌の募集概要

事業概要	投資家（事業参加者）より金銭出資を受けて組成されたアセットシェアリング札幌任意組合が対象不動産を購入し、業務執行組合員たる理事長に株式会社インテリックスを選任したうえで、対象不動産の賃貸事業を行います。アセットシェアリング札幌任意組合は、対象不動産を賃貸することにより得られる収益及び対象不動産を市場で売却することにより得られる収益を投資家（事業参加者）に分配します（以下、「本事業」）。本事業は、国土交通省所管の不動産特定共同事業法に基づく事業であり、不動産特定共同事業者として東京都知事の許可を受けた不動産特定共同事業です。
募集額	４．８億円
募集口数	４８０口
事業開始日	２０２３年５月３１日
運用期間	１０年 ※不動産市況に応じて運用期間が変更になる場合があります。
予定利回り	約５．２６％ ※予定利回りとは年間賃料収入額の募集総額に対する割合です。公租公課、維持管理費などを控除する前のものです。予定利回りは将来にわたって保証されるものではありません。
収益分配金	年２回（２月及び８月）
税務上の取扱い	通常の不動産賃貸経営と同様の取扱いです。但し、税制が変更された場合はこの限りではありません。 ①賃料収入　→　不動産所得 ②売却代金　→　譲渡所得 ③贈与時・相続発生時の評価→　土地・建物の相続税評価 ※事業参加者の皆さまは、不動産貸付業者と認定され、地方税法に基づく事業税が課税される場合があります。 ※税務の詳細につきましては、税理士、所轄の税務署にてご確認ください。
第三者譲渡・中途解約	・本商品における出資者の地位は、理事長である株式会社インテリックスの事前承認のもと、譲受人と相対で合意した価格で第三者に譲渡することができます。また譲受人の斡旋を理事長に依頼することもできます。・出資者は、一定の要件の下で中途解約をすることができますが、この場合、理事長である株式会社インテリックスが出資者を代理して、換価処分を行うことができます。・解約に際しては、1口単位で解約が可能ですが、1口を分割して解約することはできません。
リスクについて	本商品は、賃貸事業により得られる賃料収入および対象不動産を市場で売却することにより得られる収入を収益とするものです。不動産市況の変動、信用状況の変動等のリスクがありますのであらかじめご承知おきください。
不動産特定共同事業許可	東京都知事　第９７号
事業者との関係	事業者株式会社インテリックス自らが不動産特定共同事業契約の当事者となります。
契約形態	不動産特定共同事業法に基づく任意組合契約

取扱会社会社概要

名称	株式会社インテリックス
所在地	郵便番号150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル11階
代表者	代表取締役社長　俊成誠司
資本金	22億5,300万円
発行済株式数	8,932,100株（2024年5月31日現在）
上場市場	東京証券取引所スタンダード市場[証券コード：8940]
設立	平成7年7月17日
決算期	5月末日
従業員数	連結319名、単体213名（2024年5月末現在）
事業内容	不動産売買・不動産賃貸・不動産コンサルティング

売上高	427億200万円（2024年5月期連結実績）
経常利益	6億700万円（2024年5月期連結実績）
免許番号	［宅地建物取引業者免許］国土交通大臣（5）第6392号［不動産特定共同事業者許可］東京都知事　第97号
所属団体	一般社団法人　リノベーション協議会公益社団法人　首都圏不動産公正取引協議会一般社団法人　不動産流通経営協会一般社団法人　全国住宅産業協会一般社団法人　不動産証券化協会
事業所	札幌・仙台・東京日本橋・横浜・名古屋・大阪・京都・広島・福岡
グループ会社	株式会社インテリックス空間設計株式会社インテリックスプロパティ株式会社FLIE 株式会社リコシス株式会社TEI Japan 株式会社再生住宅パートナー

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文化・レジャーも、そして自然も。すみたくなる街・札幌の魅力

都会の快適性と豊かな自然が調和し、さまざまな人気の都市ランキングで上位に選出される札幌。中心部では大規模な再開発が進み、さらに価値ある街として進化を遂げつつあります。

2030年度、北海道新幹線札幌駅が開業予定

北海道と本州を結ぶ新幹線が2030年度末には札幌まで延伸し、札幌～東京が最短4時間半で結ばれます。新幹線の新駅は現札幌駅の東側（苗穂駅側）に誕生し、駅舎や動く歩道、交通広場なども整備され、新たなにぎわいの創出が期待されます。

安定的に伸び続ける札幌市の人口

過去100年間にわたり札幌市の人口は一貫して増加傾向にあり、現在は197万人を超えています。2022年の総人口ランキング（市区町村）では全国4位に。すみやすさから移住先として注目を集め、人口流入が続いています。特に北海道内での札幌市への一極集中は際立ち、北海道人口に占める札幌市人口は37％超となっています（2022年実績）。

定住意欲を支える市民の愛着度

広く市民の意見を求め、長期的視野から魅力あるまちづくりを推進する札幌市。市民意識調査では「札幌の街に対する愛着度」は92.3％と極めて高く、「札幌にすみ続けたい」という市民の安住意欲につながっています。

一大開発地区となるJR苗穂駅周辺

札幌駅から東にひと駅、約2Kmの距離にある苗穂駅。2018年の駅の橋上化に伴い、南北の行き来が自由になり、駅周辺の利便性が大幅に向上しました。駅前広場が誕生し、商業施設や構想マンションも多く開発され、今まさに注目が集まるエリアとなっています。

札幌の理想的なライフスタイルを実現する苗穂エリア

札幌駅も徒歩圏内。優れた交通アクセスとレジャー・ショッピングの利便性、豊かな自然を感じられる好立地が、理想的な暮らしを実現します。

苗穂エリアイラスト

災害に強く、設備にこだわったハイグレード賃貸マンション

人気エリアに位置し、ワンランク上の暮らしを実現する高級賃貸物件として、高い入居率を保ちます。寒冷地に欠かせない駐車場温熱ヒーター・シャッターを備え、快適なカーライフをサポート。「避難施設並み」を誇る耐震強度と、防災用品・飲食料品などを常時備蓄する防災倉庫を有し、災害への強さが入居者の安心と資産価値をしっかりと守ります。