インテリックスの最新ニュースと耳寄りなトピックスをご紹介します。

リノベーションマンションのスタンダードをつくり続けてきたインテリックス。これまでに販売したリノヴェックスマンションは17年連続で1,000戸を超え、販売累計戸数はついに25,000戸を達成! 品質基準を満たした優良なリノベーション物件に与えられる「R住宅」発行件数の企業ランキングも昨年に続き1位となりました。



SDGsをテーマに、すべての人々や企業とともにSDGsの実現を議論する世界規模のイベント〈日経SDGsフェスティバル〉。インテリックスからは代表の俊成と、グループ会社リコシスの専務を務める齊藤が参加しました。脱炭素社会実現のために、官民をあげて中古住宅の流通数を伸ばす仕組みづくりの重要性を訴えた俊成。一方、齊藤はカーボンニュートラルに向け、省エネリノベーション「エコキューブ」の普及・浸透を目指すなど、サステナブル社会への貢献に取り組む決意を語りました。


ジャンルを問わず、若い世代の芸術家の制作活動や発表を支援する京都芸術センター。同センターは、アーティストに無償で制作場所を提供するほか、国内外のアーティストが京都に滞在し作品制作を行う機会を提供しています。インテリックスはこの活動を支持し、7/18~8/7に滞在制作する額田大志氏と山下恵実氏の公演と、8/31~10/31は、オーストラリアからアーティストのジェナ・リー氏を招聘するアーティスト・イン・レジデンスプログラムに企業として協賛しています。


木製インターフェース「muiボード」で知られる、京都発のスタートアップ企業 mui lab。心に寄り添うテクノロジーの普及を目指し、生活の中に温かい手応えを届ける企業です。「人と社会と新しい価値をつなぎ、幸せをつくる」ことをMISSIONと考えるインテリックス空間設計は、これに共感。6/5~12に行われたミラノサローネSuperstudio ShowとArchiproducts Milanoへの出展に協賛企業として参加しました。


インテリックスグループは持続可能な社会の実現に向けた取り組みを全社活動として実践するため、「サステナビリティ委員会」を今年6月に発足させました。本業のリノベーションを通し、企業理念である「すべての人にリノベーションで豊かな生活を」の実現に向けグループのサステナブル経営を推し進めていきます。
