リースバック「あんばい」の特徴と仕組み | リースバック「あんばい」売却後も住み続けられます

インテリックスのリースバック
安住売却の３つの特徴

1. 1 売却後も住み続けられます

   老後の生活資金の確保や、相続税の支払い、ご家族の学費、ローンの支払いなど、資金の確保のためにご自宅等の不動産資産を売却したい一方、住み慣れたお住いから離れたくないケース、ありますよね。
   インテリックスの安住売却〈あんばい〉なら、ご自宅等の売却により一括で纏まった資金を得て、かつそのまま賃借としてお住い続けて頂くことが可能です。

2. 2 戸建てのみならず、
   あらゆる種類の物件で検討可能

   戸建のみならず、マンション区分や、向上、倉庫、駐車場など、ご資産の種類を問わず活用できるのが「あんばい」の特徴です。もちろん、個人のみならず法人でもご活用頂けます。不動産を活用した生活資金の調達方法には、リースバックの他にリバースモーゲージがあります。
   リバースモーゲージは基本的にお住いになっているご自宅が対象となるサービスです。またご自宅でも、戸建のみの扱いとなりマンションが扱えないなど、サービスを適用できる資産に制約が多いケースが一般的です。

   インテリックスのリースバック「あんばい」なら、戸建のみならず、マンションの区分や、オフィス、店舗など、ご資産の種類を問わず検討をいたします。
   ですので、ご自宅をリースバックすることは勿論のこと、自宅を店舗として活用している個人事業主の方や、ビル一棟を所有されている法人のお客様にもご活用を頂けることもメリットの一つです。

3. 3 資金の使途に制限はございません

   ご自宅等の不動産資産を活用して資金を調達するサービスは、他にはリバースモーゲージが挙げられます。しかしながら、リバースモーゲージで調達した資金は、基本は生活としてのご活用に限られます。
   安住売却〈あんばい〉で調達した資金の使途に制約はございません。ですので、生活費は勿論のこと、ご家族の学費、ローンの返済、法人のお客様の場合は運転資金・設備投資にご利用頂けるメリットがあります。

リースバックの仕組み

3つの選択肢からお選びいただけます。

定期借家（定期建物賃貸借契約）の満了後は、「再契約による居住延長」「期間満了による退出」という2つの選択肢からご自由にお選び頂けます。ご自宅等の不動産を活用した、老後のための資金の確保、ケアハウス等の一時金の調達に、安住売却〈あんばい〉をご検討ください。

インテリックスだからできる
安住売却のさらなるメリット

保証人を設定頂く必要はございません

お住いを賃借する際には、一般的には保証人様を立てて頂く必要がありますが、安住売却〈あんばい〉はお客様と賃貸保証会社間でご契約を頂くことで、保証人を立てて頂く必要がございません。
安住売却では、賃貸借契約時にお客様のご親族や知人等の保証人様をご設定頂く必要はございません。保証人様を立てて頂く代わりに、一定の金額をお支払頂き、賃貸保証会社とご契約を頂く形となります。学生、高齢者、生活保護受給者、年金の受給者など問わず、幅広いお客様にご活用頂ける仕組みを整えております。

ずっとお住い頂けます

安住売却〈あんばい〉では、ご自宅等の不動産を売却する際に、同時に定期借家契約を期間３年間で締結させて頂きます。再契約の回数に限度は設けておりませんので（※）、ずっとお住い頂けます。
※お家賃の度重なるご滞納や累積がある場合、土地・建物のご利用状況に問題がある場合には再契約をお断りさせて頂く場合がございます。

「リースバック」と通常の「ご売却」の
両方をご検討頂けます

インテリックスでは、ご希望のお客様にはリースバック＜安住売却＞と、通常のご売却の両方をご提案させて頂くことが可能です。お問合せ当初、通常のご売却を希望されたお客様が最終的にリースバックをご選択されるケースや、またその逆のケースもございます。 スタッフにてご相談を承りますので、ぜひこれを機会にご相談くださいませ。