リノベーション事例|我が家ならではのプランにときめき!うさぎの居場所も整えて、楽しく快適な住まいに。 | インテリックス空間設計 | リノベーション
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我が家ならではのプランにときめき!うさぎの居場所も整えて、楽しく快適な住まいに。

物件概要

家族構成 ファミリー
築年数 44年
間取り 2LDK→3LDK
専有面積 約72㎡
工事費総額 約2610万円
種類 自宅リノベーション

神奈川県川崎市 I様

賃貸で10年以上暮らしてきた家を「ずっとここで暮らしたい」というお子様の願いをきっかけに購入されたI様。お子様が中学生になって個室が必要になったことや、家族の生活スタイルが変化してきたことで感じていた暮らしにくさを、リノベーションで解消することにした。

ポータルサイトを活用して会社を探し、合計14社に提案を依頼することに。旦那様が作成した間取りと、導入したい設備や希望をまとめた要望書をすべての会社に提出した。
要望書の中には、こだわりたい断熱性と気密性について断熱性能の希望数値を示し、施工後にその数値を明確に提示してほしいことも盛り込んだという。しかし「ほとんどの会社から断熱はできるけれど細かな数値までは対応できない」と断られてしまったそう。
最終的に3社と具体的に話を進めることになった。

見積もりの細かさと“ときめき”が決め手

3社のラフプランと概算見積もりを検討した中でポイントとなったのは、ペットのうさぎの居場所。
「ペットのうさぎ専用のエリアがあったのはインテリックス空間設計だけでした。
うさぎも家族の一員として考えてくれたことに対する“ときめき”が一番の決め手だったかもしれませんね。
また、概算見積りに明細がきちんと記載されていたので予算調整がしやすいと感じました」

それまで高断熱・高気密をはじめとした機能面ばかりこだわっていたが、うさぎ専用エリアを見たことで、自分たちの生活が何よりも大切で、リノベーションそのものに対する考え方が変わったと振り返る。

「こういう暮らしをしたいならこのような間取り…と、私たち家族の生活に即した提案をくれました。これからは暮らしを豊かにする方向に舵を切ろう、暮らしやすい家にするためならお金をかけてもいいと思えました」と微笑む。

うさぎと生活をともにするリビングダイニング

家族みんなで過ごすリビングダイニングはナチュラルな雰囲気でまとめられ、ダイニングテーブルの隣にはうさぎスペースがある。
「食事の時に隣を見ると愛しいうさぎがいて、一緒に食事をしている気持ちになれるんです」と、奥様は嬉しそうにうさぎに手を伸ばした。

我が家にとって良いものを取り入れたいと積極的にショールームを巡ったI様ご夫婦だが、好みが分かれたのはフローリングと扉の色。
「家族みんなが過ごすリビングダイニングのフローリングは夫婦の意見が合ったホワイト系にして、好みの色はそれぞれの個室で楽しむことにしたんです。
扉の色は、ホワイトとグレーで意見が分かれたと建築士さんに相談すると“エリアで統一するとすっきりする”とアドバイスをいただきました」

そこで、旦那様の部屋がある廊下側をホワイト系、奥様の部屋があるリビングダイニング側をグレー系でまとめ、統一感のある家にした。

家電が多いので電気系統は細かく分けて安心


閉鎖的だった独立式キッチンを、対面式にして開放的に。
収納不足の不安からシンク上も吊り戸棚にする予定だったが、ショールームでペンダントライトが下がった抜け感のあるキッチン展示をみて、こんな風にしたいとイメージしたそう。
収納は、キッチン背面にカップボードや吊り戸棚と十分なスペースを確保できたので問題なかったそうだ。

以前は、1口のコンセントにタコ足配線で4つも家電をつなぎ、ブレーカーが落ちないように気を使いながら稼働させていた。今回は電気回路を細かく分岐。3か所6口のコンセントを配し、調理家電を安心して使えるようにした。
また、置き型の食洗機で作業台が圧迫されていたが、念願のビルトイン食洗機を導入。
「大きなキッチンに食洗機で、作業台がとっても広く、使い勝手が良くなりました」と奥様は満面の笑みを浮かべた。

ウレタン吹付けやインナーサッシで快適に

「以前は結露で玄関やサッシもびしょびしょ。カーテンや本棚の裏までカビていました」と、ひどい結露や冬の寒さに長年悩まされていたI様は、高断熱・高気密などの断熱性能は強くこだわりたいと思っていた。
そこですべての窓にインナーサッシを設置し、ウレタン吹付けを行った。

「断熱の効果はすごいですね。ドアも窓も、いくら拭いてもキリがないほどの結露に悩まされていたのに、今はたまに水滴がついているかなという程度です。
室温も整ったので私たちはもちろん快適ですが、ペットのうさぎも快適に過ごせていると思います」と微笑む。

チームがそばにいることで終始安心

自分たちにとって最良の設備を導入して、とにかく暮らし心地を向上させたいと考えていたI様に住み心地をうかがうと、
「以前は空きスペースに物を置くしかなく、ペットボトルや掃除機も洗面室に置いていました。リノベーション後は、趣味の物用、掃除用具用、パントリーなど用途別に収納ができて、物があるべき場所に整理できました」
入れる場所が決まっていたので、荷物が多い割に引越しの片付けはスムーズだったという。

「建築士さんはマイナスなこともハッキリ言ってくれるし、図解などをしてわかりやすく説明してくれたのもありがたかったです」
プランナー、施工担当ともきちんと話し合うことができ、希望が伝わっていると感じられたので終始信頼できたが、それでも何もかもをお任せにはせず、自分で調べることも大切だったと旦那様は振り返る。

自分で選び、自分で変えて、お気に入りの住まいに

好きなものを選び、心からお気に入りの空間にできたという奥様。
「自分で選ぶので全責任は自分に返ってくるという不安もありましたが、その都度適切なアドバイスをもらえたので安心して選んでいけました」と微笑む。
実は、いずれお子様が独立して夫婦だけの暮らしになったら、子供部屋の壁を壊してリビングダイニングを広げられるように計画してあると教えてくれた。

「さまざまな暮らしの提案をいただきましたが、どの提案も私たちの生活に寄り添ったものでした。賃貸していた頃は家を変えるなんて考えもしませんでしたが、でも家は、その時の暮らしに合わせて変えられるのだと知りました」
そのことが今回のリノベーションで一番大きな発見となったようだ。

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I様のリノベ体験記【全4章】をマガジンページ内で公開中。
会社探しから、プランニング、ショールームでの設備や素材選び、工事中のこと、そして新しい住まいで暮らし始めてからの感想まで。リノベーションへの想いやこだわりがすみずみまで詰まった体験記となっています。
ぜひあわせてお読みください。

【第1章】リノベ会社を決めるまで

【第2章】間取りや部屋のデザインを考える

【第3章】ショールーム巡りと断熱のこだわり

【第4章】工事から完成、住み始めてから

BEFORE

AFTER

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