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  • 2020年5月期 を振り返って

平素より格別のご支援を賜り、深く御礼申し上げます。ここに2020年5月期の営業概況をご報告申し上げます。

当期(2019年6月~2020年5月)の中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)における販売件数は、前期後半からの仕入増加により前期比12.6%増の1,336件となりました。エリア別では、地方主要都市が前期を上回る734件(前期比19.9%増)となり、さらには首都圏においても602件(同4.7%増)と9年ぶりに前期比プラスに転じました。その他不動産事業では、不動産小口化商品「アセットシェアリング博多」の完売、リースバック物件の取得による賃貸収入増加があったものの、新型コロナウイルス感染拡大により一棟もの商業ビル等の売却や「アセットシェアリング」新シリーズの販売を見送りました。

これらによりまして、売上高は378億63百万円(前期比2.4%増)、経常利益は7億57百万円(同44.4%減)及び親会社株主に帰属する当期純利益は5億22百万円(同37.3%減)となりました。

期末配当金につきましては、期初の予想どおり、1株につき11円(年間配当22円)とさせていてだきました。

当社グループでは、中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)を軸としながらも、中長期的な視点での景気変動に左右されない収益安定化に向けて、新事業分野への進出など多様な事業ポートフォリオの構築を引き続き図ってまいります。今後ともご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

代表取締役会長